年収と住宅ローンの影響について

 

住宅ローンを計画する時に大変重要になるのが、借入金や返済計画が、自分の年収に対して分相応であるかということです。
サラリーマンや自営業などで働いていると、給料などの収入を得ることが出来ます。しかし、それがそのまま全部手元に入るわけではありません。そこから税金や社会保険料が差し引かれて、残りの手取りが入ることになります。
そこから、毎月の生活費を支払っていくことを考えなければなりません。食費や水道光熱費などはもちろん、マイカーの購入・維持費用、生命保険などの保険料などがあります。さらに、結婚して子供が出来れば、教育費がかかるようになります。教育費は、大学に行けばかなりの負担になりますし、私立の学校に通ったり、学習塾を利用する時も多くかかります。
これらの生活費を除いた金額から、さらに住宅のランニングコストを払わなければなりません。具体的には、固定資産税、修繕費、マンションの管理費などがあります。一戸建ての場合は、塗装替えなどのリフォームもいずれ必要になります。
さらに、老後の資金や、万が一の事態が発生した時のために、少しでも貯蓄をしなければなりません。
これら全てのことを十分にシミュレーションして、無理のないローンの計画を立てて、将来困らないようにする必要があります。

 

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